副業初心者が稼ぐための最短距離として
お勧めなのが「転売」。(「せどり」とも言います)
ですが、世間には転売に良くないイメージを
持っている人もいます。
なぜかと言えば、最近の例としてはコロナ禍のなかで
マスクや消毒液を買い占めて転売するような人達がいましたよね。
犯罪ではなくとも、モラルに欠けることは間違いありません。
こういった、転売のイメージを悪くするような行為は
思い込みは捨てよう
とはいえ、転売そのものが悪いことなのかというと
それは違います。
もしあなたがまだ転売をやったことがないのに
そういう先入観を持っていたとしたら、
それは捨ててしまった方が楽に稼げます。
言いかえれば、思い込みにとらわれていると
稼ぐことからどんどん遠ざかっていくということ。
中身を知ることが大切
なぜなら、私がそうだったからです。
「なんとなく」「イメージで」
転売なんて…( ˘•ω•˘ ) と思っていた時は、
カッコよさそうだけど自分のスキルに見合わない
稼ぎ方を選んで時間もお金もムダにしてしまいました。
そこから中古雑誌転売にたどり着いたのですが、
きちんと中身を知れば昨日までの先入観はどこへやら(笑)
そしていざ実践してみたら、
販売を始めたその日に報酬ゲット!\(^o^)/
「こんなことなら最初から転売やっとけば良かった」
…と心から思いました。
感謝される転売もある
私が実践している中古雑誌転売は、
①買い占めはできない
中古本(雑誌)は、一冊一冊出逢うタイミングも違えば
それぞれのコンディションも違う、言わば「一点もの」なので
同じものを大量に買い占めることはまずできません。
②お客様に感謝される
「お目当ての雑誌を買い逃してしまった」
「好きな芸能人が載った昔の雑誌が欲しい」
私は、その本を探しているお客様の
言わば身代わりになって商品を探しているような
ものなんです。
だから購入したお客様にはとても喜んで頂けますし、
時には感謝のコメントを頂くこともあります。
③やっていることはブックオフと同じ
ブックオフや古本市場など大手の古本業者さんも
お客様から買取ることで商品を仕入れ、
そこに利益や人件費、諸経費を上乗せして
それをまた別のお客様に「転売」していますよね。
私(個人)とは比べものにならない規模で
「転売」しているのに、ブックオフは悪い!とか
嫌われているという話は聞いたことがありません(笑)
転売で稼いでプチリッチに
そんなわけで、転売は悪いことでも
危ないことでもありません。
もしそういう思いがブロックになって
稼げるチャンスを逃しているとしたら
本当にもったいないですよ~。
あいまいなイメージや思い込みを捨てて、
転売にチャレンジしてみれば
毎月のお小遣いが増えちゃうこと請け合いです。
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