こんにちは!むぎです。
早いもので
もう12月になりましたね(;・∀・)
東京は
この前までけっこう暖かかったのに、
ここ2・3日寒いこと寒いこと。
北海道の友人に聞いたところでは
「東京の方が寒い」そうです。
ただし家の中限定だそうですが。
北海道はやはり寒いだけあって
家の建て方も違うし
玄関が2重になっていて
雪落としコーナー?があるそうで。
家の中に入るとめっちゃ暖かいので、
セーターの出番が全然ないと
言ってました。
【今日のお題】
・売れなかった本をどうする?
・方法その1・値下げ
・どれぐらいの期間待つか(待てるか)
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☆今年の在庫は今年のうちに♪
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…何かと忙しい師走ですが、
良いお正月を迎えるためにも
欠かせないのが大掃除。
家の中はもちろん、この機会に
中古雑誌の転売(せどり)の方も
在庫整理をしたいと思っています。
「これだ!」と思って仕入れた本も、
相場が下がってきたり
自分の見込み違いだったりして(;・∀・)
売れずに残っているものがありまして。
そういう時にどうするかというと
【1】値下げして売り切る
【2】Amazonから返品してもらう
(その後メルカリやブックオフに売る)
【3】Amazonに廃棄してもらう
の3パターン。
まずは【1】から行きたいところですが、
この値下げというのが
なかなか思い切れないんですよね~。
なぜか
「もう少し待てば売れるんじゃないか」
とか、変な希望的観測が湧いてきちゃって
あまり価格を下げきれなくて(;・∀・)
確かに1年経って売れる本とかも
ないわけではないので、
↓↓(私のブログ記事です)
https://mimiyoribanashi.com/tenbai/jissen/houchi.html
粘ることもけして間違いではないかなと。
このあたりは個人の個人の条件
(いくらで仕入れたか?とか
どこまでリスクをとれるか?など)
によって判断が分かれるところなんですが、
私としては、ものにもよるけど
少なくとも半年経って動かなかったら
思い切った値下げをした方がいいかなと
思っています。
せどらー(転売している人)さんによっては
3ヵ月以内に売り切らなきゃダメ!と
決めている人もいたりするけど、
元々の仕入れ値が安いので
そこまで焦らなくてもいいのが
中古雑誌せどりの良いところ。
とはいえずっと在庫のままでは
1円にもならないので、
そこそこのところで見切りをつけて
赤字にならない程度の価格にして
まずは売ってみようと思います。
結果はまたこちらで
ご報告させて頂きますね~\(^o^)/
★こちらの記事は2021年12月3日に配信したメルマガ
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